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カルチャー

酩酊 大阪八十八カ所 立ち飲み三銃士と行く 後編

  • 著者松井宏員
  • 定価1,400円(本体)+税
  • 初版2011年3月
  • ISBN978-4-904678-21-3
  • ページ210ページ

内容紹介

好評発売中の『酩酊 大阪八十八カ所 立ち飲み三銃士と行く 前編』の続編!

サラリーマンの癒しどころ、立ち飲みの名店が八十八ヶ所、出そろいました。
毎日新聞(大阪版)人気コラムが本になりました。
立ち飲みから見える大阪という街。立ち飲み三銃士が案内する立ち飲み屋めぐり。
まだまだディープで、もっとあったかい立ち飲みワールドに、さらにつかってください。

 

 

目次(コンテンツ)

座談会「ついに立ち飲み八十八カ所を巡る旅が完結」。

大阪環状線周辺(四十五番から六十八番、番外)
大阪環状線の外(六十九番から八十八番、番外)
地図から見る立ち飲みの一考察

酒飲みのうだうだ話 あとがきにかえて

著者紹介

松井宏員(まつい・ひろかず)
1964年、和歌山県橋本市生まれ。関西大学社会学部を卒業し、86年毎日新聞社入社。鳥取、姫路支局から経済部、特別報道部、社お会部、運動部などを転々として、社会部に落ち着く。現在、毎日新聞夕刊編集長。

硬い話を取材すると、必ずコケるので、街ダネ一筋と思い定めて十数年。大阪の街をほっつき歩き、天満で一杯やり、缶ビール片手でないと原稿を書けない身に。著書に『宮里藍 ドリームショット』(毎日新聞社)『商は笑なり 大阪・道具屋筋商いの秘訣』(東方出版)など。

【立ち飲み三銃士】については、こちらへ。

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