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iPhoneブックアプリ 『さようなら核時代』

  • 著者桐生広人
  • 定価800円
  • 初版2011年4月16日

内容紹介

・地震列島日本で危険なのは、原発だけではありません。
 青森県六ヶ所村の核燃料再処理施設もとても危険なのです。

 本書では、環境保護などを訴え再処理工場操業反対の世論をリードする反核環境保護団体や消費者団体の動きを追いつつ、技術的困難さとコストの上昇で経済合理性がすでに失われた核燃料再処理の無駄を明らかにするとともに、再処理で生じる放射能汚染などをイギリスとフランスに取材し、次世代の健康を守り気候変動を防止するエネルギー転換のためにも再処理工場の閉鎖をうながすよう試みるものです。
 なお、本文中に再処理工場建設地の六ヶ所村から東北地方にかけて大きな地震源があることを示す地磁気異常の観測についての報告があります。まさにこれは、地震の前兆をつかんでいたともいえる報告ですが、これが生かされなかったことは返すがえすも残念です。

 

※カラー写真多数。
※記事はインターネット新聞JANJANや「週刊金曜日」などに掲載されたものを含み、電子書籍化にあたり2010年末までの状況変化に応じて大幅に修正、加筆しました。

http://p.tl/3YLo

 

 


 

目次(コンテンツ)

はじめに 
第1章 六ヶ所再処理工場営業運転の危険
第2章 世界を放射能で汚染する再処理工場
第3章 放射能汚染を憂慮する医師たち
第4章 再処理の危険・旧ソ連の放射能汚染
第5章 イギリス再処理工場の放射能とガン
第6章 トラウスバニス原発風下でガン多発
第7章 行き詰まった六ヶ所再処理工場建設
第8章 施設内で放射能漏れ事故発生
第9章 MOXプルトニウムの行方

著者紹介

桐生広人(きりゅう ひろと)
1950年長野県飯田市生まれ。1975年より環境保護団体グリーンピースの核実験反対キャンペーンにカメラマンとして参加。90年代よりグリーンピース・インターナショナルとの契約により、同団体のアクションの撮影と同時にフォトジャーナリストとして世界各地の核実験被害、気候変動などの環境異変の取材に取り組む。
『ヒバクシャ 世界の核実験と核汚染』(草の根出版会)
『SAVE THE PLANET 地球を守る』(山と渓谷社)
『わたしたちの生きている地球 全5巻』(童心社)
などの著書がある。

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